永遠のアセリア(PS2版)のスキル習得例

メインキャラクター

メインキャラクターは神剣開放による再育成ができません。スキル習得に細心の注意が必要です。

エターナルスキルは、周回時に死にスキルになるのであえて習得しません。1周目あたりなら、簡単にスキルを上書きできるので一時的に習得するのもありかもしれません。

エターナル化すると、習得済みのスキルの性能が変化するキャラクターが一部います。HP効果や回数が同じでも、追加効果だけ変化している場合もあるようです。

ハイエターナルになれるキャラはハイエタバグ対策のために、L98止めを推奨します。(レベルアップしないとハイエターナルのステータスが反映されないバグのこと)ついでに時深もL98止めを推奨します。(いつでもタイムリープを習得できるようにするため)

悠人

特徴

アタック、ディフェンス、サポート全てにおいて優秀です。さすがは主人公といったところでしょうか。ただし、マインド消費の激しいスキルが多いので、マインドに気を使わないといけません。

ノーマル

アタックスキル

個人的には、エクスプロード2を残す。ノーマルはあまりマインド消費が激しくないので、ディフェンダーを狙いたい場合は、オーラフォトンブレードを使えばよい。

ディフェンススキル

なにも考えずにHP効果が高いものを残せばよい

サポートスキル

ノーマルは攻撃スキルがないので、選択にあまり頭を悩ませずにすみます。ダメージを上げることができるスキルを中心に覚えれば間違いはありません。

ハード

アタックスキル

エクスプロード3とオーラフォトンブレード3は鉄板です。ヘビーアタック4とフレンジー4のどちらかを残します。個人的には使いやすいヘビーアタック4がオススメ。エタ化するとフレンジー4のほうが使いやすいけど使える期間が短すぎです。

ディフェンススキル

なにも考えずにHP効果が高いものを残せばよい

サポートスキル

ハードは攻撃スキルが登場するので、選択に悩みます。ここ一番での破壊力に期待して、オーラフォトンビーム1は残したいです。どのオーラを残すかがポイントになります。

個人的には、マインド回復も期待できるパッション2とエレメンタル2を残すのがオススメ。

スーパーハード

アタックスキル

エクスプロード3は鉄板です。オーラフォトンブレード3か4のうち1つとヘビーアタック4とフレンジー4のどちらかを残します。

オーラフォトンブレードは個人的には4がオススメ。敵の抵抗力を75落とせるのが魅力、赤サポートスキルを組み合わせるときに使いやすい。エタ化で弱点の攻撃回数の少なさも改善される。

残りのスキルは、個人的には使いやすいヘビーアタック4がオススメ。エタ化するとフレンジー4のほうが使いやすいけど使える期間が短すぎです。

ディフェンススキル

ハードと同じです。

サポートスキル

鉄板のオーラフォトンノヴァ以外はどのスキルを取るか非常に難しい。

個人的には、オーラフォトンビーム2とパッション2を残す。周回して戦力に余裕が出たら、オーラフォトンビーム2をエターナルで上書きする。

属性0%と仮定して、パッション2とエレメンタル2を比較すると、攻撃力400%で属性攻撃のダメージが等しくなる。攻撃力400%を超えるとエレメンタル2の方が属性攻撃を使う場合はダメージが上になる。

SH1周目で強力な属性攻撃を持つキャラの攻撃力は次のとおり、L66アセリア(368%)、L64エスペリア(404%)、L72ウルカ(399%)、L69ネリー(385%)、L60光陰(416%)、L78今日子(493%) 正直エレメンタルの方が明らかにダメージが大きいのは今日子ぐらい。

攻撃力500%の場合は、エレメンタル2がダメージ30%UP、パッション2がダメージ20%UP(スキルのみの補正では攻撃力600%でカンスト)だが、汎用性の高さと攻撃力が育ちきっていないSH1周目を考えるとパッション2の方がオススメといえる。パッション2は6回使えるので、マインド回復用としてもエレメンタル2より優秀ですし。

エレメンタル2は敵のサポート魔法のダメージの軽減や属性攻撃のダメージ軽減も同時に行えるのが魅力。ただし、SHまでくると敵のサポート魔法のダメージはそれほど怖くない。(エスペリアだけは即死がありえるので例外ですが。)ヘブンズスウォード+サイレントフィールド2はエレメンタル2でダメージ軽減してもたかが知れている(場合によっては全く減らない)。

アセリア

難易度にかかわらず、安定した働きを見せてくれる。アタッカーとしては、SHでは若干微妙になるかもしれない。ただし、ヘブンズスウォード+サイレントフィールド2は使いどころを間違わなければ驚異的な威力を発揮するので非常に頼もしい。また、敵の行動回数を削るエーテルシンク(実はアンチブルースキル)が非常に強力なために最後まで主力として運用可能。

ノーマル

アタックスキル

リープアタック4とヘブンズスウォード4は鉄板。フューリー1とリープアタック3の選択になる。

個人的には、HP効果の高いフューリー1を残すのがオススメ。

ディフェンススキル

単純にHP効果の高いスキルを残せばよい。

サポートスキル

アイスバニッシャーの上位2種とエーテルシンクを残せばよい。

ハード

アタックスキル

ヘブンズスウォード3を習得するまでは、一時的にヘブンズスウォード2を消しておくのもあり。

通常スキルは、HP効果の高いインパルスブロウ4とフューリー3を残すのがオススメ。

ヘブンススウォードは3か5を最終候補にする。(4も使い方によっては攻撃-200、抵抗-200と強力だが、アセリアは直接ダメージを与えることに専念したいので候補から除外)

ヘブンズスウォード3は、HP効果はそこそこだが最大回数が5あるのが魅力。

ヘブンズスウォード5は、HP効果が高く、抵抗-100の追加効果が魅力。また、青-200の効果もあり、SHパーチドジャッジメントと組み合わせると100万ダメージを狙える。

個人的には、瞬間的なダメージを重視したいのでヘブンズスウォード5を残すのがオススメ。

ディフェンススキル

5以下のフローズンアーマーは行動回数が1回なので、ウォーターシールド8をしばらく残しておくのがコツ

サポートスキル

アイスバニッシャーの上位1種とエーテルシンクとサイレントフィールド1を残せばよい。

性能重視なら、エーテルシンクは4止めを推奨。ダメージはおまけなので、エーテルシンク5にしてもほとんど問題はない。

スーパーハード

アタックスキル

ハードと同じ

ディフェンススキル

単純にHP効果の高いものを残す。

サポートスキル

アイスバニッシャーの上位1種とエーテルシンクとサイレントフィールド2を残せばよい。

性能重視なら、エーテルシンクは4止めを推奨。ダメージはおまけなので、エーテルシンク5にしてもほとんど問題はない。

エスペリア

ディフェンダーが基本だが、アタックスキルやサポートスキルも優秀。ただし、アタッカーで運用するとマインドがどんどん下がってしまうのが難点。

レベルアップに必要なエーテルが少なく成長もよいので非常に頼れる。ただし、抵抗が低すぎるために魔法攻撃を食らうと文字通り即死してしまうので要注意。

優秀なアイスバニッシャー役と一緒に行動しないとエスペリアが焼死して何度もゲームオーバーになってしまうので気をつけたい。

ノーマル

アタックスキル

単純にHP効果の高いものを残せばよい。

ディフェンススキル

行動回数2回のスキル2つと最もHP効果の高いスキルを残せばよい。行動回数1回のスキルはマインド+1ということに注目したい。

サポートスキル

ハーベスト3、リヴァイブ、ガイアブレスの3種を残せば問題ない。

ハード

アタックスキル

単純にHP効果の高いものを残せばよい。

ディフェンススキル

行動回数2回のスキル2つと行動回数1回で最もHP効果の高いアキュレイトブロック8を残せばよい。行動回数1回のスキルはマインド+1ということに注目したい。

サポートスキル

鉄板のエレメンタルブラストは確定。

リヴァイブ、ガイアブレス、キュアー2の中から2つ残すことになる。

個人的には、リヴァイブとガイアブレスの2つを残す。

SHまでいくと、キュアー2を使わないといけないほどのダメージを受ける場面は少ない。リヴァイブは、トリーズンブロック7との組み合わせで即死前提の反撃コンボを使えるのが魅力。ガイアブレスはステータス補正が優秀でマインド回復にも役立つので3つの中では頭1つ抜ける感じ。

スーパーハード

アタックスキル

ソニックストライク3と4のどちらを残すかが問題。

エスペリアは攻撃するだけで、マインドが下がってしまう。ソニックストライクはマインド制限が厳しいので、行動回数が少ないソニックストライク4のほうが使いやすい。。

ディフェンススキル

ハードと同じ

サポートスキル

ハードと同じ

オルファリル

低難易度では、正直微妙な性能。ハード以降では、サポーターとして優秀な働きを見せてくれる。アタックスキルは特殊効果重視で決めたい。ふぁいあえんちゃんとは敵の防御と抵抗を大きく削るので、HP効果以上のダメージを期待できる。ふぁいあえんちゃんと四になると、敵のディフェンススキルはほとんど無視しても良いレベル。

無印フェンリルほど圧倒的ではないものの、ホーリー系では攻撃力が453%止まりなのでダーク系育成を推奨。

ノーマル

アタックスキル

それほど効果は大きくない、別系統のスキルを1つづつ残しておく。

ディフェンススキル

単純にHP効果が高いものを残す。

サポートスキル

いんふぇるの、あ～くふれあ、あぽかりぷす1の三種を残せばよい。

ハード

アタックスキル

HP効果の高い、ふぁいあえんちゃんと2種類とおるふぁきっく絶を残す。おるふぁきっく絶は赤属性のサポートと組み合わせると強力。

ディフェンススキル

ふぁいあくろ～くは、反撃率がかなり高い。オルファのHPが低いのでディフェンダーで運用することはほとんどありませんが。

サポートスキル

いぐにっしょん、ふぁいあぼ～る2、あぽかりぷす2の3種類で安定。

すた～だすとは正直罠スキル。マインド制限があるので、本来の威力は発揮しにくい。また、あぽかりぷすのように有用な追加効果を持つわけでもない。

スーパーハード

HP効果の高い、ふぁいあえんちゃんと2種類とおるふぁきっく絶を残す。おるふぁきっく絶は赤属性のサポートと組み合わせると強力。

ふぁいあえんちゃんと四を覚えるとアタッカーとしても充分運用できるレベル。

アタックスキル

ディフェンススキル

ハードと同じ

サポートスキル

ハードと同じ

ウルカ

アタッカーでの運用が基本。ハードでは息切れするが、スーパーハードで星火燎原の太刀4を覚えるとエースアタッカーとして運用できる。

少しでもダメージを与えたい場合に反撃重視のスキルを装備して、ディフェンダーとして運用したり。

オールラウンダーや防御の高い敵にアイアンメイデン2を使うのも良い。アイアンメイデン2は迎撃時に使うと最初の攻撃から2回使った状態で攻撃できるので、少しでもダメージを増やしたいときに便利。

ノーマル

アタックスキル

サポーター狙いの雲散霧消の太刀、アタッカー狙いの月輪の太刀、火力重視の星火燎原の太刀の3種類を習得させておくと無駄がない。

ディフェンススキル

ディフェンダーとして運用することは少ないので、HP効果の高いスキルを優先する。また、反撃重視のスキルを1つ入れておくと便利なことがあるかも。

カウンターアタック5は行動回数が3なのは良いが、HP効果が低すぎるのが難点。

サポートスキル

ブラッドラストやダークスプリングはマインドが低くないと使えないので覚えない。(完全に使えない)

まともに使えるスキルは、攻撃系とロウアーレジストぐらいしかない。(マインドブレイクは実質効果なし)

ハード

アタックスキル

サポーター狙いの雲散霧消の太刀、アタッカー狙いの月輪の太刀、火力重視の星火燎原の太刀の3種類を習得させておくと無駄がない。

ハード1周目はここに挙げたスキルを全て覚えるまでレベルを上げないですが

ディフェンススキル

ディフェンダーとして運用することは少ないので、HP効果の高いスキルを優先する。また、反撃重視のスキルを1つ入れておくと便利なことがあるかも。

サポートスキル

ブラッドラストやダークスプリングはマインドが低くないと使えないので覚えない。(完全に使えない)

まともに使えるスキルは限られる。ディバインインパクトとアイアンメイデン2は鉄板として、残り1つにバニシングハイロゥとサクリファイスのどちらを入れるかが問題になる。

アイアンメイデン2は、攻撃、防御、抵抗を-90という強烈な補正を持つ。アタックサポートなので、迎撃側の場合は2回かかった状態で攻撃可能。緑スピ以外ならクリティカルと同等のダメージ、緑スピでもダメージ反転が期待できるので防御があまり気にならないレベルになる。

バニシングハイロゥは、ヘブンズスウォード+サイレントフィールドやオーラフォトンブレイクにも有効なので、これらに対して使うと便利。(SEはオーラフォトンブレイクには使えない)

サクリファイスは、現HPの約半分のダメージを敵に与えることができる。ウルカはL99でもHPが4万8千弱なので、2万4千程度のダメージしか与えることができない。リスクとリターンを考えるとちょっと微妙かも。

スーパーハード

アタックスキル

サポーター狙いの雲散霧消の太刀、アタッカー狙いの月輪の太刀、火力重視の星火燎原の太刀の3種類を習得させておくと無駄がない。

ディフェンススキル

ハードと同じ

サポートスキル

ハードと同じ

今日子

2周目以降に条件を満たせば、仲間になる。

アタッカー、ディフェンダー、サポーターのどこでも使えるが、スキルの習得が遅いためにどちらかといえば大器晩成型といえる。

レベルが低いうちは、サポーターでの運用が基本になる。

ノーマル

アタックスキル

属性スキルにこだわらずに、ペネトレイト7を入れるのがポイント。

ディフェンススキル

単純にHP効果の高いスキルを習得すればいい

サポートスキル

エレクトリック、ライトニングブラスト、エレクトリックを最高レベルに上書きするだけでよい。

ハード

アタックスキル

ハード1周目は、イクシード3を覚えるまでレベルを上げないと思う。

ペネトレイト6、ペネトレイト8、イクシード2の3つを覚えておけばさまざまな場面に対応できるはず。

ディフェンススキル

単純にHP効果の高いスキルを習得すればいい

サポートスキル

エレクトリック、ライトニングブラスト、エレクトリックを最高レベルに上書きするだけでよい。

スーパーハード

アタックスキル

レベルを上げきると最強クラスのアタッカーになる。追加効果がウルカよりおとなしいが、最大回数の多さでカバー可能。

通常時とエターナル時で属性つきのスキルが変化する。しかし、エターナル時のデータが引き継がれないことを逆利用して、イクシード5にシャイニングブレーカーを上書きすれば最強のスキルのみで構成可能。(SEの場合は、エターナル時のデータが引き継がれるので上書き厳禁　同梱版は未確認)

ディフェンススキル

単純にHP効果の高いスキルを習得すればいい

サポートスキル

ハード時と同じ

時深

基本的には、5章のみの参戦。

ルートに関わらずエターナルで参戦する。エターナルだけあって、他のユニットに比べると高性能。隙のない能力なので、オールラウンダーでの運用が基本になる。HP回復スキルが無いので、あまり無理はしないように。

ハードモードでは、アタックスキルが伸び悩む。また、レベルアップに必要なエーテルが最高なので、引継ぎを考えるならハードではあまりレベルを上げたくない。

スーパーハードモードになると、優秀なアタックスキルを習得できるのでエースとして返り咲く。

ノーマル

アタックスキル

レベルアップできないので、スキルは固定

主力はタイムアクセラレイト。ボスクラスには防御を激減させるクリティカルワンが有効な場合が多い

ディフェンススキル

レベルアップできないので、スキルは固定

HP効果、行動回数ともに多いので非常に安定性が高い。

サポートスキル

レベルアップできないので、スキルは固定

ビジョンズ(属性低下)、タイムコンポーズ(防御低下)は攻撃力を上げることができる。攻撃力の上昇量はタイムコンポーズの方が上

タイムシフトは、タイムシフト以外のスキル回数を戦闘開始の前の状態に戻して再度戦闘を行う。能力ダウンも残ったままなので、使うスキルによっては恐ろしい効果を発揮することもある。通常は、タイムアクセラレイト+タイムシフトでタイムアクセラレイトを連発するのがお手軽かつ有効。

ハード

アタックスキル

ハードでは、アタックスキルが息切れ気味。引継ぎを考えるなら、時深のレベルアップを見送ると良い。

ディフェンススキル

HP効果、行動回数ともに多いので非常に安定性が高い。単純にHP効果が高いものを習得すればよい。

サポートスキル

ビジョンズ(属性低下)、タイムコンポーズ(防御低下)は攻撃力を上げることができる。攻撃力の上昇量はタイムコンポーズの方が上

タイムシフトは、タイムシフト以外のスキル回数を戦闘開始の前の状態に戻して再度戦闘を行う。能力ダウンも残ったままなので、使うスキルによっては恐ろしい効果を発揮することもある。通常は、タイムアクセラレイト+タイムシフトでタイムアクセラレイトを連発するのがお手軽かつ有効。

スーパーハード

アタックスキル

スーパーハードでは、最低でもL73まで上げてタイムアクセラレイト5を習得しないと前線で運用するのはきつい。レベルを上げきるとかなり優秀なアタッカーになる。

ディフェンススキル

HP効果、行動回数ともに多いので非常に安定性が高い。単純にHP効果が高いものを習得すればよい。

サポートスキル

ビジョンズ(属性低下)、タイムコンポーズ(防御低下)は攻撃力を上げることができる。攻撃力の上昇量はタイムコンポーズの方が上

タイムシフトは、タイムシフト以外のスキル回数を戦闘開始の前の状態に戻して再度戦闘を行う。能力ダウンも残ったままなので、使うスキルによっては恐ろしい効果を発揮することもある。通常は、タイムアクセラレイト+タイムシフトでタイムアクセラレイトを連発するのがお手軽かつ有効。

L99で習得できるタイムリープは、全てのディフェンスタイミングを無効にできる。つまり、全ての攻撃がクリティカルになる。非常に使いどころが難しいスキル。

個人的には、L98で止めていつでもタイムリープを覚えることができる状態を維持しておくのがオススメ。もし上書きするなら、タイムコンポーズに上書きする。時深はオールラウンダーで運用するのが基本なので、属性Downはほとんど影響がない。また、ビジョンズ8でも攻撃力は600%に到達するので、タイムコンポーズ6を使う必要性はない。

光陰

2周目以降に条件を満たせば、仲間になる。

どちらかといえば、ディフェンダー向きのキャラクター。アタッカーとしてもHP効果が高いスキルもあるのでそれなりに使えるが、攻撃回数が1回なので属性攻撃以外は厳しい。ゲイル7やワールウィンド7で敵の抵抗を激減させることができるので、赤スピと組み着火役として運用すると非常に強力。下手なHP効果の高いスキルよりはるかに戦闘が楽になる。プロテクションは防御と抵抗が上がるが、属性が下がるので使いどころを考えないと逆に大ダメージを受けることも多い。プロテクションはHP回復用と割り切って、ダメージを減らしたいときはトラスケード8を使うのも良い。

HPが非常に高いので、オーラフォトンブレイク要員としても優秀。

ノーマル

アタックスキル

ゲイル7とゲイル8は鉄板。あと1つはゲイル5とゲイル6のどちらでもいい。

ディフェンススキル

行動回数3回のものを2つと、最もHP効果の高いものを残すのが基本

サポートスキル

リスクがないトラスケード8は最後まで残しておきたい、プロテクションはHP回復量の高いもののみを残すのが基本

ハード

アタックスキル

敵の抵抗を激減させる、ゲイル7とワールウィンド7は鉄板。残りの1つはHP効果が高いワールウィンド8がオススメ。

ディフェンススキル

行動回数3回のものを2つと、最もHP効果の高いものを残すのが基本

サポートスキル

リスクがないトラスケード8は最後まで残しておきたい、プロテクションはHP回復量の高いもののみを残すのが基本。回復量が同じ場合は、スキルレベルが低いものを残すとリスクが低いので有利。

スーパーハード

アタックスキル

ハードと同じ

ディフェンススキル

ハードと同じ

サポートスキル

リスクがないトラスケード8は最後まで残しておきたい、プロテクションはHP回復量の高いもののみを残すのが基本。回復量が同じ場合は、スキルレベルが低いものを残すとリスクが低いので有利。

佳織

時深ルートのみ参戦。ノーマルなのにSHのエターナルスキルなみのHP効果があるスキルを持っている。レベルアップできないので、クラスアップができない。そのために攻撃力が低めだがアタックスキルが全部壊れ性能なのでかなり強力。データの引き継ぎはないので、注意すること。(スキルの性能はノーマルから変化しない)

SEではレベルアップが可能になり、クラスアップできるようになった。クラスアップすると攻撃力などのステータスが跳ね上がるのでさらに凶悪になる。また、データが引き継がれるようになったので、ハード以降だとレベル30で加入することになる。

全難易度

アタックスキル

ナポリタンラッシュは、行動減と抵抗減で牽制用としては最高クラスの性能。D・K・Bは単純にHP効果が高い。

ディフェンススキル

HP効果が低いので、ディフェンダーで運用するのは無謀。

サポートスキル

サポーターでの運用は健やかなる旋律が基本になる。行動回数を増やせるスキルは貴重。

イオ

レスティーナルートのみ参戦。ディフェンダーとしては運用できないが、アタックスキルやサポートスキルが非常に優秀。アイスクラスターはスタートサポートなので、オールラウンダー戦ではほぼ無敵のスキル。データの引き継ぎはないので注意すること(スキルの性能は難易度により異なる)

SEでは、データの引き継ぎができるようになった。しかし、新たなスキルを取得できないので、引き継ぎを行うとレベル30で加入する上にノーマル時のスキルでスーパーハードまで戦わなければならない。また、E瞬が常に先攻になったので、アイスクラスターで行動をシャットアウトできなくなった。佳織とは逆にSEで涙目になったキャラクター。しかし、基本性能は高いのでノーマル時のスキルでも充分主力として運用可能。(パーチドジャッジメントについては、属性の都合により通常の運用ではノーマル時スキルのほうがスーパーハード時のスキルよりダメージが上だったりする)

全難易度

アタックスキル

ヘブンズスウォードと同等の効果をもち、最大回数の多いハルシネイション、%全体攻撃で追加効果も強力なヘイルストライクと隙のないスキル構成になっている。

ディフェンススキル

ディフェンススキルは使えません。

サポートスキル

オールラウンダー用最終兵器のアイスクラスターと雑魚ちらしに便利なパーチドジャッジメントが使える。

パーチドジャッジメントは、ノーマルでは物理属性、スーパーハードでは青属性になっている。(ハードは未調査)