グローランサー4のリミットアビリティ

グローランサー4の攻略 > サブイベント攻略 > リミットアビリティ　最終更新日 2004/03/02

一定の条件を満たすと発動する特殊技のことです。
強力なものが、多いので積極的に使いましょう。

細かい説明ができるほどデータ取ってないので、基本事項のみ説明する

受身: NPCとPCの中で、自分がダメージを連続（範囲攻撃含む）で
3度受けると発動; 連続で攻撃を受け続ける限り、
3度目以降から5度目の計3度、受けるダメージが半分
ハードアタック: カウンター攻撃時に50%の確率で発動相手に気絶効果を与える。
ただし、気絶無効者は除く
剣の舞: 活躍ポイントが10の倍数になった時に発動; 敵全体に攻撃。

バーサークや苦行者の悟り・改を併用した剣の舞が反則的に強い。
星のかけらを連続で使えば、戦闘開始直後にザコ敵を全滅できる
終盤は味方キャラの生存はコンプリート条件に関係ないので、
クレヴァニールが即死するのはあきらめる。

ハードアタックはクマの前に放置すれば、すぐに覚える

トリックプレイと大盗賊の奥義書で強奪を追加することにより、略奪王確定。
レムスを祝福の鐘でドーピングすると、2対2マスターSでかなりアイテム回収できる。
ゴールドゲルは、登場が遅いので2対2マスターSで基本ステータス999にしておく。

トリックプレイはHPを減らして攻撃すれば、すぐに覚える

トランスは安定した強さです。

トランスは、サイクルアップ使用後ザコを連続撃破して覚える

クイック: 詠唱中に武器ダメージを受けると25%の確率で発動; サイクルアップが発動する。
癒しの祈り: 戦闘時、自分1人になった時50%の確率で発動; 直前に倒された仲間にLV1レイズ
オーバーラン: HP50%以下の時、ウィンドエッジと組み合わせ可能な魔法を
LV2以上詠唱している状態でダメージを受けると発動; 詠唱中魔法とウィンドエッジとの協力魔法が、マップ全体に
効果範囲を持って発動。さらに消費MPは詠唱中魔法分のみ

オーバーランがかなり強い
発動条件を逆手にとって、貫通攻撃をするといつでも出せる
魔法を無効にする敵が多いため、剣の舞に比べると使い勝手が悪い。

癒しの祈りは、クマの前に詠唱完了状態で放置すればすぐ覚える。

中盤戦あたりでは、リストアによるMP回復がかなりおいしい。

リストアは、クマの前に詠唱完了状態で放置すればすぐ覚える。

受身: NPCとPCの中で、自分がダメージを
連続（範囲攻撃含む）で3度受けると発動; 連続で攻撃を受け続ける限り、3度目以降
から5度目の計3度、受けるダメージが半分
当て身: 攻撃がクリティカルすると25%の確率で発動相手に気絶効果を与える。
ただし、気絶無効者は除く
心眼: 攻撃を受けたとき、ガードか回避できれば50%の確率で発動
ただし、敵が攻撃範囲内の時のみ; カウンター攻撃を行う。

ザコ戦で有効なリミットが多い。

当て身は、クマの前に放置すればすぐ覚える。

レイジ、リベンジがかなり強い。ATWの長さには目をつぶること。

レイジは、サイクルアップ使用後ザコを連続撃破して覚える

乱れ撃ち: HPが20%以下なら発動; 攻撃範囲内の敵を4回攻撃。
攻撃目標はランダムで、各攻撃のダメージは半分。
グレイス: 自分が敵を倒した時に発動; 1戦闘あたりの敵撃破数×5%分、HPが回復する
ラッキー7: 自分の行動により、相手HPが変化するとき
その数値結果の末尾が7で発動
ただし、行動対象者が不在の場合発動しない; 同行動を同対象に繰り返す

乱れ撃ちとグレイスが効果を相殺する。HP吸収を最初から持ってるのも痛い。

グレイスはHPを減らして攻撃すれば、すぐに覚えるがHP吸収がある。
苦行者の悟りとスキルLV+3を併用すると反動ダメージ0なので、覚えやすい。