ヴァルキリープロファイルの攻略 > コンプリート攻略 > チャプター1
無事チャプター0を攻略できたら先に進みます。もちろん、攻略タイプがタイプ2以外の時はやり直しなので、注意しましょう。
精神集中をしたときに、ベリナス（ラッセン)→忘却の洞窟→ラウリィ(クレルモンフェラン)→ゾルデ地下墓地ならタイプ2なので、先に進むことができる。
ベリナス（ラッセン)→忘却の洞窟→ラウリィ(クレルモンフェラン)→ゾルデ地下墓地
他のタイプでも、順番が異なるだけで内容は同じ。ただし、忘却の洞窟は8種類存在するので、同じタイプのダンジョンが出るわけではない。
ハードモードでは、凶禍の森は出ないので注意すること。
間違っても鈴蘭の草原にいってはならない。
ベリナスを仲間にした後に、ラッセンのベリナスの家にいくと押し花が入手できる。同様に、ラウリィを仲間にした後に、クレルモンフェランの森に行くと戦女神のペンダントが入手できる。
ほかに、アルトリアのアリューゼの家に行くとドラゴンスレイヤーが入手できる。ドラゴンスレイヤーはドラゴン系に特効のある武器。ドラゴンに対する武器攻撃は、ドラゴンスレイヤー以外は無効と考えてよい。壊れることがあるので、多用はできないがここ一番で使うと非常に有効。
クロス・ボウ×2を作成しておく。これを、ヴァルキリーとラウリィに装備させればよい。ベリナスは、ヴァルキリーが装備していたアントラーソードを装備しておく。
忘却の洞窟は、全8種類だが大きくわけると4つのパターンに大別できる。
その時点では、場違いの敵が出現することもある。無理やり倒しても良いが、レベルアップの際に生命の腕輪や青水晶の首飾りを装備するのが基本になるためにこのような敵を倒すと一気にレベルが上がり逆に成長効率が落ちる。基本的にレベルはあまり関係ないゲームなので、無理して敵と戦う必要はない。
宝箱の数はランダムだが、敵の種類と数は攻略タイプにより決定する。
今回は、F通の攻略本の忘却の洞窟8が登場するので、金の卵を回収して生命の腕輪に変換しておく。生命の腕輪はレベルUP時に装備していると、DMEが+300される。2つ装備すれば、DMEが+600される。レベルが低くてもDMEが高ければ、戦闘に差し支えはまったくない。レベルアップ時は常に生命の腕輪×2を装備するぐらいの気持ちでいくといい。
F通の攻略本の忘却の洞窟2と忘却の洞窟6が相当する。
宝箱が最大8つ回収できる。大きくわけて3つの系列が存在する。
各系列の右側のアイテムが出た場合、その左のアイテムは確実に出現する。当然、右のアイテムほど出現確率が低い。ベストは、エーテル・セプターとマイティ・チェックの回収だがそれは厳しい。エーテル・セプターを持っていない時は、エーテル・セプターを取り戦闘を楽にする。2度目は、確実にマイティ・チェックを回収する。マイティ・チェックは、アークダインの遺跡に1つ。セラフィック・ゲートに2つある。1つ取れば、最終的に4つ確保できるので問題ない。マイティ・チェックは全状態異常防御と光属性魔法を90%ダウンの効果がある。光属性魔法90%ダウンは、ミスリルプレートなどで代用できるのでさほど重要ではない。
F通の攻略本の忘却の洞窟3と忘却の洞窟7が相当する。
宝箱が最大7つ回収できる。大きくわけて2つの系列が存在する。
各系列の右側のアイテムが出た場合、その左のアイテムは確実に出現する。当然、右のアイテムほど出現確率が低い。序盤にこの洞窟が出た場合は、ラーニングリングを回収する。ラーニングリングは獲得経験値を30%UPする。獲得経験値を増やしてレベルアップのタイミングをずらせるのがよい。ある程度進めば、スタメンの装飾品は生命の腕輪×8になるためいらない。
F通の攻略本の忘却の洞窟4と忘却の洞窟8が相当する。
竪穴を落ちたところに金の卵がある。忘却の洞窟4は、トゥース・オードフェンサーが出る可能性がある。hardは、タイプ2の時だけ登場する。トゥース・オードフェンサーは、ここしか出現しない上に、ファイン・ハルバードを落とす。ファイン・ハルバードは他に入手する方法がない。
金の卵は、生命の腕輪に配列変換できる。序盤でこの洞窟が出たら金の卵をとり生命の腕輪に変換するとよい。金の卵が出る確率はかなり低いので、気長に頑張ること。
F通の攻略本の忘却の洞窟1と忘却の洞窟5が相当する。
宝箱もないし、レアな敵もいない。面倒なら入らなくてもいい。
攻撃の起点は、ジェラードのバーン・ストームにする。敵が倒れたところで、ヴァルキリーのインフィニティ・ブラストを当てると紫炎石が3～4個でる。他のキャラはその後に攻撃すればOK。
レベルアップは、できるだけ生命の腕輪を装備した状態で行うこと。ただし、神界転送予定のラウリィはレベルを上げてはならない。うまく、パーティ編成を変えてレベルアップのタイミングをずらすこと。余裕があれば、青灰色の首飾りをとった後にレベルを上げたいが、それほど気にしなくてもよい。晶石で固まらないドラゴンサーバント以外無視していけば、ボスを倒した時点でレベル3といったところ。(結構ギリギリなので、ドラゴンサーバントも余裕があれば避ける)ハードなら、ボス戦で約3500の経験値になる。
当然、全てのアイテムを回収する。青灰色の首飾りはレベルアップ時に装備するとCPが+100される。ただし、2つ装備しても+100だし、CP+20される武器を装備しても+100なので注意すること。
スキルを3つ入手できるが、ここで覚えさせて良いのはマジック・パワーだけ。他のスキルを覚えさせるとアイテムコンプできなくなるので注意すること。特にアボイドは配列変換するとガッツになるので、重要なのだが覚えられないので諦める。また、アタック・パワーも序盤は非常に有効ですが、諦めるしかありません。
| 名前 | HP | 弱点 | アイテム1 | アイテム2 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ガスト | 600 | なし | レザー・アーマー | ロング・ソード | |
| レッサーヴァンパイア(青) | 400 | なし | 植物の種子 | セージ | |
| ドラゴンサーバント | 500 | 氷、竜 | チェイン・メイル | ブロードソード | 防御率が高い |
| ヴァイオレント・エイプマン | 4000 | 獣 | マンドレイク | ボス | |
| ドロウ・シャーマン | 1000 | 魔 | レヂュース・パワー | ボス |
防御率が高いので、まともに攻撃すると攻撃が当たらない。魔法か、防御無視攻撃をすればよい。現時点では、ラウリィのエイミングウィスプが防御無視攻撃になる。魔法か防御無視攻撃で、ガードを崩して攻撃すれば楽勝。ちなみに、ベストはバーン・ストームで浮かして、倒れたところをヴァルキリーが攻撃してその他のキャラが続くというパターン。
ドラゴンサーバントの落とすチェインメイルを回収しておきます。まだ、入手していないならガストの落とすレザー・アーマーとロング・ソード、レッサーヴァンパイアが落とすセージを回収しておきます。攻撃回数の都合により、宝箱が出しにくいので無理なら後でいいです。
まともに戦うと結構きついです。一番手っ取り早いのは、フレア・ジェムを使いドロウ・シャーマンを速攻で倒すことでしょう。アントラー・ソードを生成してそれを配列変換すれば、フレア・ジェムができます。フレア・ジェムを使えば、ドロウ･シャーマンは一発で倒せます。まともに戦うと、ユニオン・プラムを使うはめになるのでこれがMP的にもベストでしょう。
あとでいくらでも入手できるので、宝箱を落とさせる必要はありません。
神界転送を行います。転送するのは、ベリナスがラウリィでしょう。今回は、ベリナスに活躍してもらう予定なので、ラウリィを転送します。ラウリィは人物特性値が低いので、LV3にならないと勇者適正値が40になりません。
ここで、もらう武器はスプリーム・クロスボウがベストでしょう。ロウファを使うつもりなら、生成MPが高いスピニング・スピアがおすすめです。スプリーム・クロスボウは作ればいいです。
ウェイト・リアクションは、早速使いましょう。魔術師が魔法を使えないときに重宝します。防御無視攻撃なのが最大のポイントです。これを起点に攻撃すればよいです。コンボ・カウンターか変換したスランディング・レインも覚えさせていいですが、重要ではないので無視します。ただし、どちらか1つしか覚えさせてはいけません。
MP3450。評価値+15が目安です。
レベル上げは経験の宝珠でいいです。7000ポイントなのでたいしたことありません。普通にやっていれば、20000ポイント以上は貯まっているでしょう。