2001/8/11 公開開始
防御補助魔法の使い方
名前 | 持続CT | 効果 |
アタック | 1000 | 武器ダメージを1レベルにつき20%?アップ |
プロテクト | 1000 | 武器ダメージを1レベルにつき20%?ダウン |
レジスト | 1000 | 魔法ダメージを1レベルにつき20%?ダウン |
サイクルアップ | 200 | WAITゲージの減少速度が2倍 |
インビジリティ | 500 | 範囲攻撃以外の目標にならない |
1.魔法殲滅作戦
終盤の全面激突のバトルではまともに殴り合っていたのでは、タイムリミットに間に合わないので魔法をうまく使う必要があります。基本戦法としては、おとりに使うキャラ(ゼノスが適任)のみにプロテクト3をかけて範囲魔法をぶちこむと楽です。前線に多くのキャラを配置すると全周囲攻撃などを食らうので、回復魔法の効果が低いこのゲームではダメージ回復に専念することになりかねません。しかし、おとりキャラのプロテクトが切れると大変なことになります。そこで、持続CTの間にプロテクトをかけなおしましょう。すると、常にプロテクトがかかった状態になります。また、サイクルアップをかけると事実上魔法の詠唱時間が半分になるので、攻撃魔法役に使うと効果的です。さらに、魔術師の祈祷+3をつけると、普通の約5倍の速度で魔法の詠唱が完了します(核爆)。つーか、アースクエイクがあればこんなことしなくていいのですが(死)。
2.ステルス作戦
普通にやっていたら、必要INTの関係上なかなか覚えられないインビジリティですがこれはやばいです。アルヴィースの記憶を装備すれば使えるのでとりあえず装備しましょう。隠れ闘技場など、ウェイン一人で戦うマップで特に威力を発揮します。やりかたは、持続CT中にインビジリティをかけなおすだけです。これで、常にウェインが消えた状態になるので、事実上無敵になります。反則なのでこんなことはやらないように(核爆)。